大阪府 喜多 英昭(きた ひであき)

40,000,000円(当時の当期と次期の2期で黒字化)の負債を背負ったことをきっかけに「集客の仕組み」「売上アップの仕組み」の必要性を感じ、数年間の闇の独学期間と並行して自社のWEB活用に力を注ぐ。

その後、自社においてインターネット広告やオウンドメディアの活用により大幅に集客力がアップ。

新規顧客獲得数がそれまでの3倍以上に増えたことをから2018年8月にWEBマーケティング事業部を発足。

食品スーパーやエステ、WEBセキュリティ会社など多岐に渡るクライントに持ち、集客のサポートや売上アップのサポートをしている。

全然契約が取れなかった社長にインターネットの活用を提案。

以前は飛び込み営業ばかりをして10件訪問するも1件話を聞いてくれたら御の字。
話を聞いてくれた10件の内、1件が成約にいたるかどうかという数打ちゃ当たる作戦の非効率な新規顧客獲得法しか知らなかったという状態だった。

それがインターネットの活用によりわずか3ステップでこちらからお願い営業をすることなくお客の方から毎月20件以上もの問い合わせが来るように。

それに伴い新規の顧客獲得数も1年間で7件しか獲得できなかったところ、翌年度には23件の獲得ができ、3倍に増加。

遂にはクライント自身が「飛び込み営業なんてもう古い」と発言するほどビジネスの考え方が変わる。

得意分野はWEB集客の仕組み作りに関するサポート。

見込み客の情報を獲得することに特化したLP(ランディングページ)を作成し、そこへアクセスを流すことで効率的な集客を可能にしたり、1つ1つの記事が資産となるブログ型の自社媒体(オウンドメディア)の提供と運用サポートをすることで広告に頼らない集客システムの構築を得意とする。

また、「ホームページは生き物、育てることこそが重要。」という考えからアクセス解析データの分析やホームページのABテストの重要性も説く。

いかにアクセスを集めていくのか、集まったアクセスをいかに効率良く顧客化していくのかを、各種媒体や様々なツールを使ってWEB集客システムを構築する。

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